*09:08JST 個別銘柄戦略:ENEOSやイオンモールなどに注目
昨日8日の米株式市場でNYダウは126.13ドル高の42,080.37、ナスダック総合指数は259.02pt高の18,182.92、シカゴ日経225先物は大阪日中比415円高の39,375円。
為替は1ドル＝148.10-20円。
今日の東京市場では、上期営業利益が33.8％増となったイオンFS
(TYO:8570)、同じく9.9％増となったイオンモール (TYO:8905)、上期営業利益が4.8％増と第1四半期の5.2％減から増益に転じたイオンディライ (TYO:9787)、子会社のJX金属が新規上場申請を行たと発表したENEOS (TYO:5020)、インバウンド観光客向け旅行ブランド「Japan Destinations」をローンチし他と発表したビジョン (TYO:9416)、東証スタンダードでは、上期営業利益が53.0％増となった中本パックス (TYO:7811)、第1四半期営業利益が0.10億円と前年同期の0.15億円の赤字から黒字に転じたアイケイHD (TYO:2722)、日本全薬工業からゲノム編集ニワトリの飼育・継代等の業務を受託したと発表したコスモ・バイオ (TYO:3386)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が16.9％減となった三協立山 (TYO:5932)、上期営業利益が5.2％減となったわらべ日洋 (TYO:2918)、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が66.2％減となった中北製作所 (TYO:6496)、同じく11.7％減となった京進 (TYO:4735)、24年9月期業績と配当見込みを下方修正した丸山製 (TYO:6316)、25年2月期業績予想を下方修正したUSMH (TYO:3222)、ワールド (TYO:3612)が政投銀と共同出資するW&Dインベストメントデザインを通じ1株110円でTOB（株式公開買い付け）を実施すると発表したライトオン
(TYO:7445)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル＝148.10-20円。
今日の東京市場では、上期営業利益が33.8％増となったイオンFS
(TYO:8570)、同じく9.9％増となったイオンモール (TYO:8905)、上期営業利益が4.8％増と第1四半期の5.2％減から増益に転じたイオンディライ (TYO:9787)、子会社のJX金属が新規上場申請を行たと発表したENEOS (TYO:5020)、インバウンド観光客向け旅行ブランド「Japan Destinations」をローンチし他と発表したビジョン (TYO:9416)、東証スタンダードでは、上期営業利益が53.0％増となった中本パックス (TYO:7811)、第1四半期営業利益が0.10億円と前年同期の0.15億円の赤字から黒字に転じたアイケイHD (TYO:2722)、日本全薬工業からゲノム編集ニワトリの飼育・継代等の業務を受託したと発表したコスモ・バイオ (TYO:3386)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が16.9％減となった三協立山 (TYO:5932)、上期営業利益が5.2％減となったわらべ日洋 (TYO:2918)、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が66.2％減となった中北製作所 (TYO:6496)、同じく11.7％減となった京進 (TYO:4735)、24年9月期業績と配当見込みを下方修正した丸山製 (TYO:6316)、25年2月期業績予想を下方修正したUSMH (TYO:3222)、ワールド (TYO:3612)が政投銀と共同出資するW&Dインベストメントデザインを通じ1株110円でTOB（株式公開買い付け）を実施すると発表したライトオン
(TYO:7445)などは軟調な展開が想定される。