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11時時点の日経平均は小幅反落、パナソニックや新日鉄住金の上げ目立つ

発行済 2016-02-23 11:09
更新済 2016-02-23 11:33
11時時点の日経平均は小幅反落、パナソニックや新日鉄住金の上げ目立つ
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11時00分現在の日経平均株価は16098.89円(前日比12.16円安)で推移している。
22日の米国市場では、資源価格の回復が好感されアジア・欧州株がほぼ全面高となった流れを受けて、NYダウが228ドル高となった。
日経平均も119円高からスタートすると、一時16350.38円(239.33円高)まで上昇する場面があった。
ただ、その後は為替相場がやや円高に振れていることもあり、次第に利益確定売りに押される展開となった。
前場後半に入り、日経平均は前日終値近辺で推移している。
個別では、ソニー (T:6758)、ホンダ (T:7267)、小野薬 (T:4528)、7&iHD (T:3382)、NTT (T:9432)、JT (T:2914)などが軟調。
KDDI (T:9433)が3%超下げているほか、NTTドコモ (T:9437)も下げが目立つ。
また、ここまで3日連続でストップ高となっていたサイバネット (T:4312)が急反落しており、イーレックス {{|0:}}、ベクトル (T:6058)などとともに東証1部下落率上位となっている。
一方、ソフトバンクグ (T:9984)が買われているほか、トヨタ自 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、富士重 (T:7270)などが堅調。
三井物産 (T:8031)や三菱商事 (T:8058)は3%超の上昇。
パナソニック (T:6752)や新日鉄住金 (T:5401)も上げ目立つ。
また、日本アジア投資 (T:8518)、星光PMC (T:4963)、テクマトリックス (T:3762)などが東証1部上昇率上位となっている。

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