13時時点の日経平均は前日比52.20円安の17311.42円(出来高概算13億3000万株)で推移している。
後場寄り付き直後に17300円を下回る場面もみられたが、日銀の金融緩和期待が根強いなか、同水準では押し目拾いの動きがみられる。
セクターでは保険、不動産、銀行、証券、海運、鉱業が堅調。
半面、その他製品、電力ガス、小売、化学、医薬品、食料品が冴えない。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の6割を占めている。
後場寄り付き直後に17300円を下回る場面もみられたが、日銀の金融緩和期待が根強いなか、同水準では押し目拾いの動きがみられる。
セクターでは保険、不動産、銀行、証券、海運、鉱業が堅調。
半面、その他製品、電力ガス、小売、化学、医薬品、食料品が冴えない。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の6割を占めている。