銘柄名<コード>⇒8月31日終値⇒前日比
東宝 (T:9602) 3015 +177
シンゴジラへの期待感など反映も。
東京製綱 (T:5981) 180 +10
高値もみ合い上放れに追随買いも。
東燃ゼネ (T:5012) 955 +51
JXとの統合効果前倒しなど評価の動きにも。
宇部興産 (T:4208) 188 +10
目立った材料ないが、国内セメント販売の拡大期待なども。
トクヤマ (T:4043) 422 -27
高値圏で利食い売りの動きが進む形か。
VTHD (T:7593) 435 -20
三菱燃費不正問題による影響懸念も。
LIXIL (T:5938) 2087 -90
リフォーム減税への期待で30日に上昇の反動も。
田辺三菱薬 (T:4508) 1920 -59
ALS治療薬は通常審査でややネガティブとも。
ワイエイシイ (T:6298) 1412 +112
有機EL製造装置関連の一角として短期資金向かうか。
ミネベア (T:6479) 1050 +105
モルガン・スタンレーMUFG証券では新規に買い推奨。
保土谷 (T:4112) 263 +22
有機EL関連の材料株では中心的な存在でもあり。
ミツミ電機 (T:6767) 641 +56
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格上げ。
アルバック (T:6728) 2914 +223
今期の有機EL関連装置の受注高は3倍の見通しと。
竹内製作所 (T:6432) 1492 +125
円安などを背景に景気敏感株で強い動き散見。
グリー (T:3632) 525 +21
「スマート招集」を導入などとも伝わっている。
フュージョン (T:4845) 829 +86
ファンドの買戻しの動きなどとの見方も。
名村造船所 (T:7014) 648 +50
三菱重工などと商船事業で提携と伝わる。
太陽誘電 (T:6976) 1071 +55
短期的に好調な中国スマホの恩恵受けるとも。
日本ケミコン (T:6997) 180 +13
電子部品関連の一角が堅調な動きにも。
東京電力HLDG (T:9501) 417 +43
泉田新潟県知事が10月に予定の県知事選から撤退と。
九州FG (T:7180) 613 +44
JPX日経400新規採用銘柄であるが。
ルネサスエレ (T:6723) 617 +27
31日はZMPフォーラムでセミナー講演も。
マツダ (T:7261) 1705.5 +77.5
円安メリットが相対的にも大きい自動車株で。
不二越 (T:6474) 352 +22
景気敏感株への資金シフトが優勢で。
クラリオン (T:6796) 286 +14
自動運転関連の一角として関心も向かうか。
ローツェ {{|0:}} 2052 -4
半導体関連株高の流れも支援に。
安川電機 (T:6506) 1524 +56
7月の戻り高値更新で上値妙味も。
三菱ケミ (T:4188) 652.8 +25.9
直近ではSMBC日興証券が投資判断を格上げ。
イオンFS (T:8570) 1905 -249
公募増資やCB発行を発表で希薄化懸念。
クスリのアオキ (T:3398) 3785 -330
8月の既存店伸び鈍化以降は下げ止まらず。