オーハシテクニカ (TYO:7628)は9日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比4.3%減の82.76億円、営業利益が同26.2%減の5.57億円、経常利益が同25.4%減の6.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.2%減の4.52億円となった。
日本の売上高は前年同期比12.7%減の40.85億円、セグメント利益は同61.6%減の1.50億円となった。
半導体不足と東南アジア及び中国からの部品供給の停滞等による主力得意先メーカーの生産調整の影響が大きかった。
米州の売上高は前年同期比2.6%増の17.91億円、セグメント利益は同15.6%増の0.84億円となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
中国の売上高は前年同期比8.7%増の13.80億円、セグメント利益は同12.6%減の1.80億円となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
アセアンの売上高は前年同期比9.0%増の7.20億円、セグメント利益は同22.3%減の0.99億円となった。
主要得意先の生産回復と新規受注品の寄与により増収となった。
欧州の売上高は前年同期比0.6%増の2.98億円、セグメント利益は0.72億円(前年同期は0.07億円の損失)となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.0%増の345.00億円、営業利益が同10.0%増の25.00億円、経常利益が同6.4%増の27.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の19.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比4.3%減の82.76億円、営業利益が同26.2%減の5.57億円、経常利益が同25.4%減の6.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.2%減の4.52億円となった。
日本の売上高は前年同期比12.7%減の40.85億円、セグメント利益は同61.6%減の1.50億円となった。
半導体不足と東南アジア及び中国からの部品供給の停滞等による主力得意先メーカーの生産調整の影響が大きかった。
米州の売上高は前年同期比2.6%増の17.91億円、セグメント利益は同15.6%増の0.84億円となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
中国の売上高は前年同期比8.7%増の13.80億円、セグメント利益は同12.6%減の1.80億円となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
アセアンの売上高は前年同期比9.0%増の7.20億円、セグメント利益は同22.3%減の0.99億円となった。
主要得意先の生産回復と新規受注品の寄与により増収となった。
欧州の売上高は前年同期比0.6%増の2.98億円、セグメント利益は0.72億円(前年同期は0.07億円の損失)となった。
世界的な半導体の供給不足が主要得意先メーカーの生産に影響を与えてはいるものの、新規受注品の寄与や円安に伴う為替換算の影響により増収となった。
2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.0%増の345.00億円、営業利益が同10.0%増の25.00億円、経常利益が同6.4%増の27.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の19.00億円とする期初計画を据え置いている。