変わらずを挟んで続伸。
新潟大学との共同研究の成果に関する論文が米国の論文誌
「Oncotarget」に掲載されたと発表している。
研究は肝がんのヒト臨床検体でのDLK-1を含む肝前駆細胞マーカーの発現と腫瘍マーカー、病態との関連性や治療標的分子としての可能性について検討したもの。
同社は抗DLK-1ヒト化モノクローナル抗体「LIV-1205」を医薬候補抗体として開発中であり、臨床開発に向けた準備を進めている。
新潟大学との共同研究の成果に関する論文が米国の論文誌
「Oncotarget」に掲載されたと発表している。
研究は肝がんのヒト臨床検体でのDLK-1を含む肝前駆細胞マーカーの発現と腫瘍マーカー、病態との関連性や治療標的分子としての可能性について検討したもの。
同社は抗DLK-1ヒト化モノクローナル抗体「LIV-1205」を医薬候補抗体として開発中であり、臨床開発に向けた準備を進めている。