19日午後の東京市場で、ドル・円はクロス円に押し上げられ、一時112円52銭まで値を切り上げた。
足元も112円50銭付近と、高値圏での推移が続く。
米株式先物の堅調地合いが続くほか、欧州株は買い先行で、円売りに振れやすい状況。
また、株高を受けて、米10年債利回りが緩やかに上昇しており、ドル買いが観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円14銭から112円52銭。
ユーロ・円は128円46銭から129円03銭、ユーロ・ドルは1.1451ドルから1.1470ドルで推移。
足元も112円50銭付近と、高値圏での推移が続く。
米株式先物の堅調地合いが続くほか、欧州株は買い先行で、円売りに振れやすい状況。
また、株高を受けて、米10年債利回りが緩やかに上昇しており、ドル買いが観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円14銭から112円52銭。
ユーロ・円は128円46銭から129円03銭、ユーロ・ドルは1.1451ドルから1.1470ドルで推移。