銘柄名15日終値⇒前日比森永製菓 (T:2201) 4280 -420今期の2ケタ営業減益見通しをマイナス視。
ロイヤルホールディングス (T:8179) 1702 -146約70店舗の閉鎖などを発表している。
アウトソーシング (T:2427) 553 -26今期業績・配当計画を大幅に下方修正。
ダブル・スコープ (T:6619) 356 -26第1四半期経常赤字継続で通期見通しは取り下げへ。
三菱地所 (T:8802) 1580 -151.5今期の減益・減配計画を嫌気。
ブイキューブ (T:3681) 1112 -90第1四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。
アイスタイル (T:3660) 275 -19上値の重さ意識でリバウンド一服感。
アコム (T:8572) 415 -36前期好決算も今期見通し非開示で出尽くし感に。
タカラバイオ (T:4974) 2380 -91今期大幅減益見通しを悪材料視。
日本エアーテック (T:6291) 1197 -33決算発表を控えて手仕舞い売りが優勢。
じげん (T:3679) 324 -12第1四半期ガイダンスがマイナス材料に。
前田道路 (T:1883) 1822 -1161-3月期経常益は2ケタ減益に。
RPAホールディングス (T:6572) 771 -19信用買い残高水準など需給面が重しに。
東京エレクトロン (T:8035) 22525 +450台湾TSMCの米工場建設計画や米アプライドの時間外上昇で。
KDDI (T:9433) 3165 +17今期の増配計画などを好材料視する動きにも。
富士通 (T:6702) 10420 -45決算インパクト限定的もサービス事業伸び悩みなどマイナス視も。
ユニ・チャーム (T:8113) 4050 +106第1四半期は想定以上の大幅増益に。
アステラス製薬 (T:4503) 1728 -69.5実質減益見通しをマイナス視する動きが先行。
ボーソー油脂 (T:2608) 890+150昭和産業が1株1080円でTOBを実施。
Jトラスト (T:8508) 292 +19第1四半期決算評価の動き継続。
MCJ (T:6670) 828 +841-3月期も大幅増益基調が継続。
デュアルタップ (T:3469) 402 -62決算受けて14日に急伸の反動も。
ディジタルメディアプロフェッショナル (T:3652) 4115 +65フランスProphesee S. A.とイベントベースビジョンセンサーを使った組込みマシンビジョンおよび人工知能(AI)アプリケーションの開発で協業。
ソフトマックス (T:3671) 800 +9520年12月期第1四半期の営業利益は前年同期の約2倍の1.10億円となり上期計画を超過。
バリューデザイン (T:3960) 4630 +70020年6月期第3四半期の営業利益は前年同期の約4.1倍の1.17億円、通期計画を超過。
共栄セキュリティーサービス (T:7058) 3325 +49220年3月期は2桁増収増益で着地、セコムとの業務提携及び資本提携も発表。
ユビAI (T:3858) 661 +10020年3月期の営業利益を従来予想の0.10億円から0.35億円に上方修正。
JMDC (T:4483) 6610 +88021年3月期の営業利益見通しは前期比17.4%増の26.00億円。
データホライゾン (T:3628) 2289 +24320年6月期の第3四半期の営業損益は2.01億円の黒字浮上で着地。
ホープ (T:6195) 2630 +408開示された20年6月期の営業利益見通しを評価する動きが続く。
栄電子 (T:7567) 394 +24好調な21年3月期見通しを好感。
ウェルビー (T:6556) 1413 -7721年3月期は堅調ながら、短期的な出尽くし感が優勢との指摘も。