続伸。
足元で820円~880円水準でのボトム推移を続けていたが、マドを空けての上昇からレンジを上放れ、75日線を捉えてきた。
一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する930円水準を意識したトレンド形成に。
遅行スパンは実線が急落した水準ではあるものの、結果的には下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。
足元で820円~880円水準でのボトム推移を続けていたが、マドを空けての上昇からレンジを上放れ、75日線を捉えてきた。
一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する930円水準を意識したトレンド形成に。
遅行スパンは実線が急落した水準ではあるものの、結果的には下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。