いちご (T:2337)は2日、長野県に所在するいちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所およびいちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所が発電を開始したことを発表。
いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所のパネル出力は約0.39MW、パネル枚数は864枚、年間予測発電量は約515,000kWhで一般家庭約172世帯分の年間発電量に相当。
いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所のパネル出力は約0.74MW、パネル枚数は1648枚、年間予測発電量は約946,000kWhで一般家庭約315世帯分の年間発電量に相当。
いちごが運営する発電所の稼働推移は、2021年11月2日(時点)で、累計発電所数が56件、累計MW数は161.97(いちごグリーンが保有する発電所も含む)。
また、現時点での確定案件数は67案件、199MWとなっている。
同社は2025年までにRE100を達成することを目標としており、今後も再生可能エネルギー発電所の拡大を通じて、日本のエネルギー課題解決への貢献を果たしていくとしている。
いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所のパネル出力は約0.39MW、パネル枚数は864枚、年間予測発電量は約515,000kWhで一般家庭約172世帯分の年間発電量に相当。
いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所のパネル出力は約0.74MW、パネル枚数は1648枚、年間予測発電量は約946,000kWhで一般家庭約315世帯分の年間発電量に相当。
いちごが運営する発電所の稼働推移は、2021年11月2日(時点)で、累計発電所数が56件、累計MW数は161.97(いちごグリーンが保有する発電所も含む)。
また、現時点での確定案件数は67案件、199MWとなっている。
同社は2025年までにRE100を達成することを目標としており、今後も再生可能エネルギー発電所の拡大を通じて、日本のエネルギー課題解決への貢献を果たしていくとしている。