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後場の日経平均は45円安でスタート、レーザーテックやソニーGなどが下落

発行済 2022-09-02 13:02
更新済 2022-09-02 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27616.34;-45.13TOPIX;1926.83;-8.66


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比45.13円安の27616.34円と、前引け(27604.37円)からほぼ横ばいでスタート。
ランチタイム中の225先物は27580円~27640円のレンジで強含み。

ドル・円は1ドル=140.10~20円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。
アジア市況では上海総合指数が小じっかりの一方、香港ハンセン指数が軟調に推移。
前日の米株式市場ではダウ平均が5日ぶりに反発したとはいえ、ナスダック総合指数は5日続落。
米10年債利回りも一時3.3%近くまで急伸し、金融引き締め強化への懸念がくすぶっている。
今晩には米8月雇用統計を控えていることもあり、警戒感から上値の重い展開が後場も続いている。
日経平均は引き続き前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなっている。


 セクターでは空運、非鉄金属、鉄鋼が下落率上位に並んでいる一方、保険、パルプ・紙、小売が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位ではレーザーテック (TYO:6920)、ソニーG (TYO:6758)、三菱重 (TYO:7011)、日本製鉄 (TYO:5401)、JAL (TYO:9201)、三井物産 (TYO:8031)、レノバ (TYO:9519)が大きく下落。
一方、ファーストリテ (TYO:9983)、ダイキン<
6367>が堅調で、メルカリ (TYO:4385)は大幅高。
ほか、ダブル・スコープ (TYO:6619)、リクルートHD (TYO:6098)が高い。

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