リソー教育 (TYO:4714)は急落。
前日に上半期決算を発表、営業利益は10.1億円で前年同期比24.3%減益となっている。
6-8月期も13.6億円で同11.7%減と減益基調が継続。
据え置きの通期計画36.1億円、前期比19.1%増に対する未達懸念などが強まる状況に。
新型コロナの影響によって一部授業が下期にずれ込んだことに加え、先行投資負担、インフレ圧力の高まりによる物価上昇などコスト負担も膨らんでいるもよう。
前日に上半期決算を発表、営業利益は10.1億円で前年同期比24.3%減益となっている。
6-8月期も13.6億円で同11.7%減と減益基調が継続。
据え置きの通期計画36.1億円、前期比19.1%増に対する未達懸念などが強まる状況に。
新型コロナの影響によって一部授業が下期にずれ込んだことに加え、先行投資負担、インフレ圧力の高まりによる物価上昇などコスト負担も膨らんでいるもよう。