🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日続伸、ファーストリテやソフトバンクGが指数押し上げ

発行済 2015-07-17 12:21
更新済 2015-07-17 12:33
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日続伸、ファーストリテやソフトバンクGが指数押し上げ
TM
-
CAJPY
-
4063
-
4151
-
5802
-
8766
-
1925
-
6301
-
8801
-
4502
-
4519
-
4523
-
2502
-
4543
-
2503
-
4704
-
9009
-
2801
-
2802
-
2914
-
8015
-
5101
-
8035
-
3382
-
8253
-
6762
-
6770
-
6841
-
6857
-
6902
-
6952
-
9613
-
6954
-
6971
-
9735
-
9766
-
9983
-
5713
-
9984
-
6988
-

17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり109銘柄、変わらず7銘柄となった。
日経平均は5日続伸。
前日比30.96円高の20631.08円(出来高概算10億2000万株)で前場の取引を終えた。
16日の米国市場では、ギリシャ情勢を巡る不透明感が後退したことを受けて、NYダウ、ナスダックともに上昇した。
円相場は1ドル=124円台まで円安に振れ、日経平均はこうした流れを受けて46円高からスタートした。
ただ、その後は三連休を前に積極的な買いは手控えられ、20600円台でのもみ合いが続いた。
上下の値幅は47.73円とこう着感の強い展開となった。
値上がり寄与トップはファーストリテ (TOKYO:9983)となり、日経平均を約20円押し上げた。
6営業日ぶりに57000円台を回復している。
2位のソフトバンクG (TOKYO:9984)は6日続伸。
一時1.8%高の7158円まで上昇する場面があったが、25日線に頭を抑えられる格好となっている。
業種別上昇率トップの保険業では、東京海上 (TOKYO:8766)がランクインした。
その他、アルプス (TOKYO:6770)、味の素 (TOKYO:2802)、日東電 (TOKYO:6988)などが堅調だった。
一方、値下がり寄与トップは東エレク (TOKYO:8035)となった。
前日は米インテルが今年の設備投資額を下方修正したことが半導体製造装置関連のマイナス材料となったが、本日は半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の台湾TSMCが7-9月売上高の4年ぶり前年割れを示唆したことが嫌気されている。
その他、ファナック (TOKYO:6954)、デンソー (TOKYO:6902)、トヨタ (TOKYO:7203)などが軟調だった。
*11:30現在 日経平均株価  20631.08(+30.96) 値上がり銘柄数 109(寄与度+83.37) 値下がり銘柄数 109(寄与度-52.41) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:9983) ファーストリテ 57130 530 +20.81 (TOKYO:9984) ソフトバンクG 7103 75 +8.83 (TOKYO:6770) アルプス 3970 60 +2.36 (TOKYO:2802) 味の素 2876 55.5 +2.18 (TOKYO:6988) 日東電 10085 50 +1.96 (TOKYO:9613) NTTデータ 5600 50 +1.96 (TOKYO:4151) 協和キリン 1810 48 +1.88 (TOKYO:7751) キヤノン 4006 30 +1.77 (TOKYO:4543) テルモ 3105 20 +1.57 (TOKYO:2914) JT 4637 39 +1.53 (TOKYO:4502) 武田 6239 38 +1.49 (TOKYO:8253) クレセゾン 2746 36 +1.41 (TOKYO:6841) 横河電 1497 35 +1.37 (TOKYO:4704) トレンド 4370 35 +1.37 (TOKYO:8766) 東京海上 5251 63 +1.24 (TOKYO:9735) セコム 8314 31 +1.22 (TOKYO:4519) 中外薬 4580 30 +1.18 (TOKYO:6952) カシオ 2517 26 +1.02 (TOKYO:2502) アサヒ 3997.5 25.5 +1.00 (TOKYO:8801) 三井不 3550.5 25 +0.98 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:8035) 東エレク 7701 -127 -4.99 (TOKYO:6954) ファナック 24090 -125 -4.91 (TOKYO:6902) デンソー 5921 -120 -4.71 (TOKYO:7203) トヨタ 8315 -117 -4.59 (TOKYO:4063) 信越化 7491 -74 -2.91 (TOKYO:6857) アドテスト 1236 -23 -1.81 (TOKYO:4523) エーザイ 8706 -45 -1.77 (TOKYO:8015) 豊通商 3205 -35 -1.37 (TOKYO:9009) 京成 1517 -33 -1.30 (TOKYO:6971) 京セラ 6487 -16 -1.26 (TOKYO:2801) キッコーマン 4055 -30 -1.18 (TOKYO:5802) 住友電 1931.5 -27 -1.06 (TOKYO:5101) 浜ゴム 2403 -42 -0.82 (TOKYO:1925) 大和ハウス 3105 -20.5 -0.80 (TOKYO:6762) TDK 8960 -20 -0.79 (TOKYO:3382) 7&I-HD 5516 -18 -0.71 (TOKYO:9766) コナミ 2473 -17 -0.67 (TOKYO:5713) 住友鉱 1755.5 -17 -0.67 (TOKYO:2503) キリンHD 1771.5 -16.5 -0.65 (TOKYO:6301) コマツ 2283.5 -16.5 -0.65

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます