銘柄名<コード>⇒27日終値⇒前日比
ネクシィーズ (TOKYO:4346) 839 +67
もみ合い上放れで追随買い、特に材料は観測されず。 中部飼料 (TOKYO:2053) 1060 +42 先週末に高値更新で上値妙味も。
新日本無線 (TOKYO:6911) 718 -60 スマホ向け電子部品の需要減速懸念も拭えず。
東洋機械 (TOKYO:6210) 470 -35 第1四半期の2ケタ減益決算をマイナス視。
カブコム証券 (TOKYO:8703) 418 -29 第1四半期大幅増益も出尽くし感先行。
サトーHD (TOKYO:6287) 2830 -190 第1四半期の大幅減益決算を引き続き嫌気。
CVSベイ (TOKYO:2687) 145 -9 保合い下放れで処分売り優勢。
科研製薬 (TOKYO:4521) 4730 -280 相対的に高値圏にある銘柄には利食い売り優勢も。
ミスミG (TOKYO:9962) 1747 -102 FA機器メーカーの株価下落もマイナス視。
ワタベW (TOKYO:4696) 675 +100 千趣会が700円でTOBを実施と発表。
北沢産業 (TOKYO:9930) 286 +19 売り方の買い戻しなど需給妙味が主導へ。
明治海運 (TOKYO:9115) 534 +80 インバウンド関連として関心も強まるか。
雪印メグ (TOKYO:2270) 1752 +110 みずほ証券では「買い」に格上げ、目標株価は2390円に。
コクヨ (TOKYO:7984) 1229 +84 先週末に発表の決算を引き続き評価へ。
キョーリン製薬 (TOKYO:4569) 2560 +128 株価の底打ち感からリバウンド狙いの動きにも。
KLab (TOKYO:3656) 1915 +105 新作アプリのランキング上昇などを評価へ。
エムスリー (TOKYO:2413) 2831 +176 第1四半期は2割超の増収増益、野村は目標株価引き上げ。
協和キリン (TOKYO:4151) 1933 +85 富士フイルムやアストラゼネカと合弁展開。
三菱自動車 (TOKYO:7211) 1100 +57 野村では「バイ」に格上げ、目標株価1370円に上げ。
ソディック (TOKYO:6143) 1020 +70 特に材料は表面化していないようだが押し目買いなど向かう。
富士通ゼネラル (TOKYO:6755) 1723 +87 第1四半期は市場想定上回り2ケタ増益に。
大和工業 (TOKYO:5444) 2741 +145 先週は米ニューコアの好決算など伝わる。
アドバネクス (TOKYO:5998) 233 +13 値動きの軽さから短期資金の上値追い向かう。
gumi (TOKYO:3903) 1573 +59 底打ち感からのリバウンドが継続。
タカキュー (TOKYO:8166) 221 +7 一時急伸後は伸び悩みと乱高下。
VT HLDG {{|0:}} 776 +36 750円レベルの節目上回り買い戻しも。
コーセー (TOKYO:4922) 12100 -90 場中に発表した第1四半期業績速報値を材料視も。
信越ポリマー (TOKYO:7970) 615 +13 引き続き第1四半期好決算を評価する動きに。
日本郵船 (TOKYO:9101) 345 +6 第1四半期業績観測報道は市場予想を大幅に上回る。
太平洋セメ (TOKYO:5233) 405 +9 CLSAでは新規に買い推奨のもよう。
Uアローズ (TOKYO:7606) 4775 +75 UBSでは目標株価を4400円から5700円に引き上げ。
日立ハイテク (TOKYO:8036) 2836 -314 上半期の受注計画を下方修正している。