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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ヘッドウォータース、レアジョブ、メドレーなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
JMC (TYO:) 780 +100
上半期営業利益は前年同期比2.1倍。
KIYOラーニング (TYO:) 1070 +80
上半期営業損益は1.26億円の赤字。
前年同期の4.02億円の赤字から赤字幅が縮小。
ヘッドウォータース (TYO:) 8190 -3000
第2四半期の3ヵ月間では0.15億円の営業赤字。
モンスターラボ (TYO:) 520 -100
上半期営業損益は4.68億円の赤字。
ハイブリッドテクノロジーズ (TYO:) 596 -100
第3四半期累計の営業利益34.4%減。
Atlas Technologies (TYO:) 795 -299
上半期営業利益51.8%減。
レアジョブ (TYO:) 1085 +150
第1四半期収益急拡大で進捗率も高水準。
エムアップ (TYO:) 1362 +212
業績の上振れ見込みを発表。
ビーロット (TYO:) 879 +120
4-6月期も収益の急拡大基調継続。
メドレー (TYO:) 5490 +700
上半期大幅増益で通期予想を上方修正。
ヤマエグループHD (TYO:) 3675 +355
先週末の決算発表後は上値追い続く。
日機装 (TYO:) 980 +109
通期税引前利益を大幅に上方修正。
日本マイクロニクス (TYO:) 2086 +176
決算嫌気して14日は急落となっていたが。
リブセンス (TYO:) 303 +35
第2四半期好決算ストレートに評価。
ネットプロHD (TYO:) 361 +37
一過性損失発生もトップライン成長評価。
チェンジHD (TYO:) 2033 +169
第1四半期営業益は上半期計画を超過。
広済堂HD (TYO:) 2615 +213
業績・配当上方修正後はリバウンド優勢。
ゼンショーHD (TYO:) 7291+4
MSCI新規採用を引き続き材料視へ。
ゲオHD (TYO:) 2416 +167
第1四半期好決算評価が続く。
河西工業 (TYO:) 243 +19
第1四半期営業黒字転換を引き続き材料視。
荏原製作所 (TYO:) 4750 +170
エネルギー事業の上振れで通期予想は据え置き。
ギフティ (TYO:) 1673 +101
上期経常益は通期計画を超過。
力の源HD (TYO:) 2323 +123
決算受けた売り一巡後は買い戻し優勢の流れ続く。
大建工業 (TYO:) 3030+200
伊藤忠商事によるTOB価格にサヤ寄せ続く。
光通信 (TYO:) 22780 +1040
自社株買いや増配発表をポジティブ視。
スターティアH (TYO:) 1513 +109
第1四半期の高い収益変化率を引き続き材料視。
イーレックス (TYO:) 984 +41
前日は決算受けて売り優勢となったが。
ダイコク電機 (TYO:) 4950 +110
第1四半期営業益の通期計画超過を引き続き材料視。
Appier Group (TYO:) 1650 +106
上半期営業利益は黒字転換に。
物語コーポレーション (TYO:) 3945 +210
先週末発表の決算引き続き評価。
ダブルスタンダード (TYO:) 1793 -500
主要取引先との契約終了発表も警戒視。
マーケットエンタープライズ (TYO:) 1227 -312
14日の決算発表で出尽くし感が優勢に。
エスクリ (TYO:) 330 -58
第1四半期経常赤字決算嫌気。
ダブル・スコープ (TYO:) 1158 -174
決算サプライズ乏しく手仕舞い売り優勢に。
ペッパーフードサービス (TYO:) 118 -13
今期最終損益は赤字予想に下方修正。
アイスタイル (TYO:) 460 -37
今期大幅増益見通しも想定線で出尽くし感先行。
オープンハウスグループ (TYO:) 4905 -515
戸建て事業の厳しい状況を警戒視。
ひらまつ (TYO:) 241 -17
第1四半期は経常赤字決算に。
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