*16:51JST システムサポート---サントリーパブリシティサービスにクラウド型シフト管理システム「SHIFTEE」導入
システムサポート (TYO:4396)は29日、サントリーパブリシティサービス(SPS)にクラウド型シフト管理システム「SHIFTEE(シフティ)」を2022年10月に導入し、勤怠・作業管理システム「就業役者」とのカスタマイズ連携により、シフト作成・勤怠実績の一元管理を実現したことを発表。
SPSは、サントリーホールなどの文化芸術施設を全国で運営している。
各施設のシフト管理のコスト削減や運用の効率化を目的に、クラウド型のシフト・勤怠管理システムへの切り替えを検討していた。
同社は、SPSの課題と要望を整理し、「SHIFTEE」をベースとしたカスタマイズ対応を提案した。
公演・イベント単位でのスタッフ募集や勤務エントリー機能に加え、勤怠実績や交通費の登録・管理ができる機能を追加した。
また、「就業役者」とカスタマイズ連携によって、SPSの人事基幹システムとの人事データや勤怠実績の集計データが「SHIFTEE」と連携できるようになった。
SPSは、「SHIFTEE」の導入により、紙管理からの脱却、複数拠点とのタイムリーなシフト状況の把握・調整、公演・イベント単位でのシフト作成・勤怠管理に対応、シフト作成・勤怠実績の一元管理の効果を得られた。
SPSは、サントリーホールなどの文化芸術施設を全国で運営している。
各施設のシフト管理のコスト削減や運用の効率化を目的に、クラウド型のシフト・勤怠管理システムへの切り替えを検討していた。
同社は、SPSの課題と要望を整理し、「SHIFTEE」をベースとしたカスタマイズ対応を提案した。
公演・イベント単位でのスタッフ募集や勤務エントリー機能に加え、勤怠実績や交通費の登録・管理ができる機能を追加した。
また、「就業役者」とカスタマイズ連携によって、SPSの人事基幹システムとの人事データや勤怠実績の集計データが「SHIFTEE」と連携できるようになった。
SPSは、「SHIFTEE」の導入により、紙管理からの脱却、複数拠点とのタイムリーなシフト状況の把握・調整、公演・イベント単位でのシフト作成・勤怠管理に対応、シフト作成・勤怠実績の一元管理の効果を得られた。