*14:26JST 内田洋行---売り優勢、第1四半期大幅減益決算をネガティブ視
内田洋行 (TYO:8057)は売り優勢。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は15.4億円で前年同期比48.6%減となっている。
インボイス制度に対応するためのシステム改修案件の集中、教育ICTでの大型案件の反動、ベースアップなどが大幅減益の背景。
会社側では、期初想定通りの進捗とし、第2四半期以降は挽回が想定されることで、通期計画100億円、前期比7.0%増を据え置いているが、下振れへの警戒感が先行している状況。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は15.4億円で前年同期比48.6%減となっている。
インボイス制度に対応するためのシステム改修案件の集中、教育ICTでの大型案件の反動、ベースアップなどが大幅減益の背景。
会社側では、期初想定通りの進捗とし、第2四半期以降は挽回が想定されることで、通期計画100億円、前期比7.0%増を据え置いているが、下振れへの警戒感が先行している状況。