*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 キューブ、Sapeet、フィックスターズなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ラウンドワン (TYO:4680) 1157 -57
24年12月の既存店売上高は日本0.1％増、米国1.5％減。
アークス (TYO:9948) 2616 +76
配当方針を変更し25年2月期配当予想を上方修正。
ドーン (TYO:2303) 2212 -147
上期営業利益15.5％増。
第1四半期の82.0％増から増益率鈍化。
ナルミヤ (TYO:9275) 1311 -55
第3四半期累計の営業利益3.7％減と上期の10.9％増から減益に転じる。
キューブ (TYO:7112) 570 +80
24年12月の直営既存店売上高は9.7％増。
11月の1.0％増から伸び率拡大、
Sapeet (TYO:269A) 3160 -700
AI姿勢分析システムと次世代型スマートミラーのAPI連携手掛かりに
8日まで連騰。
9日は利益確定売り先行。
ネクステージ (TYO:3186) 1513 +97
モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価引き上げ。
タムラ製作所 (TYO:6768) 550 +41
データセンター向け需要拡大期待などはやされる。
ハニーズHD (TYO:2792) 1712 +97
9-11月期は営業増益に転じる。
ワールド (TYO:3612) 2605 +151
通期業績・配当予想を上方修正。
テイクアンドギヴ・ニーズ (TYO:4331) 995 +34
配当方針変更に伴う増配を発表。
オンワードHD (TYO:8016) 602 +23
12月の月次動向をポジティブ視。
アシックス (TYO:7936) 3252 +136
野村證券では目標株価を引き上げ。
サワイグループHD (TYO:4887) 2237.5 +112
「タミフル」後発薬の生産追い付かず供給一時停止と。
サンリオ (TYO:8136) 5439 +144
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。
ウエルシアHD (TYO:3141) 2105.5 +79.5
9-11月期小幅下振れ決算もあく抜け感先行。
中外製薬 (TYO:4519) 6954 +237
インフルエンザ流行を思惑材料視。
荏原製作所 (TYO:6361) 2689 +46.5
2600円レベルを強力な下値抵抗と意識も。
JVCケンウッド (TYO:6632) 1694.5 +5.5
25日線水準が下支えになる形。
関電工 (TYO:1942) 2420 +50
高値圏でショートカバーなど優勢か。
TOKYO BASE (TYO:3415) 330 +10
25日線レベルを支持線と意識も。
KLab (TYO:3656) 139 -29
業績下方修正や新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
マニー (TYO:7730) 1605 -275
第1四半期減益決算をネガティブ視。
フィックスターズ (TYO:3687) 1814 -305
エヌビディアCEO発言で量子コンピュータ関連売られる。
サイゼリヤ (TYO:7581) 4970 -390
好決算発表もサプライズは乏しく出尽くし感が優勢に。
KOKUSAI ELECTRIC (TYO:6525) 2318 -134
米SOX指数続落で半導体関連の一角には戻り売り。
川崎汽船 (TYO:9107) 2121 -130.5
北米港湾スト回避合意で運賃上昇期待が後退。
ミガロHD (TYO:5535) 2695 -114
日々公表銘柄への指定を受ける。
レーザーテック (TYO:6920) 15505 -855
主力の半導体関連には全般戻り売り優勢。
日本郵船 (TYO:9101) 5062 -275
過度な運賃上昇期待後退で海運株が軟化。
商船三井 (TYO:9104) 5421 -255
大手海運株は9日一斉安の展開に。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 484.6 -18.3
円高による自動車株安や日産の続落を弱材料視。
ラウンドワン (TYO:4680) 1157 -57
24年12月の既存店売上高は日本0.1％増、米国1.5％減。
アークス (TYO:9948) 2616 +76
配当方針を変更し25年2月期配当予想を上方修正。
ドーン (TYO:2303) 2212 -147
上期営業利益15.5％増。
第1四半期の82.0％増から増益率鈍化。
ナルミヤ (TYO:9275) 1311 -55
第3四半期累計の営業利益3.7％減と上期の10.9％増から減益に転じる。
キューブ (TYO:7112) 570 +80
24年12月の直営既存店売上高は9.7％増。
11月の1.0％増から伸び率拡大、
Sapeet (TYO:269A) 3160 -700
AI姿勢分析システムと次世代型スマートミラーのAPI連携手掛かりに
8日まで連騰。
9日は利益確定売り先行。
ネクステージ (TYO:3186) 1513 +97
モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価引き上げ。
タムラ製作所 (TYO:6768) 550 +41
データセンター向け需要拡大期待などはやされる。
ハニーズHD (TYO:2792) 1712 +97
9-11月期は営業増益に転じる。
ワールド (TYO:3612) 2605 +151
通期業績・配当予想を上方修正。
テイクアンドギヴ・ニーズ (TYO:4331) 995 +34
配当方針変更に伴う増配を発表。
オンワードHD (TYO:8016) 602 +23
12月の月次動向をポジティブ視。
アシックス (TYO:7936) 3252 +136
野村證券では目標株価を引き上げ。
サワイグループHD (TYO:4887) 2237.5 +112
「タミフル」後発薬の生産追い付かず供給一時停止と。
サンリオ (TYO:8136) 5439 +144
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。
ウエルシアHD (TYO:3141) 2105.5 +79.5
9-11月期小幅下振れ決算もあく抜け感先行。
中外製薬 (TYO:4519) 6954 +237
インフルエンザ流行を思惑材料視。
荏原製作所 (TYO:6361) 2689 +46.5
2600円レベルを強力な下値抵抗と意識も。
JVCケンウッド (TYO:6632) 1694.5 +5.5
25日線水準が下支えになる形。
関電工 (TYO:1942) 2420 +50
高値圏でショートカバーなど優勢か。
TOKYO BASE (TYO:3415) 330 +10
25日線レベルを支持線と意識も。
KLab (TYO:3656) 139 -29
業績下方修正や新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
マニー (TYO:7730) 1605 -275
第1四半期減益決算をネガティブ視。
フィックスターズ (TYO:3687) 1814 -305
エヌビディアCEO発言で量子コンピュータ関連売られる。
サイゼリヤ (TYO:7581) 4970 -390
好決算発表もサプライズは乏しく出尽くし感が優勢に。
KOKUSAI ELECTRIC (TYO:6525) 2318 -134
米SOX指数続落で半導体関連の一角には戻り売り。
川崎汽船 (TYO:9107) 2121 -130.5
北米港湾スト回避合意で運賃上昇期待が後退。
ミガロHD (TYO:5535) 2695 -114
日々公表銘柄への指定を受ける。
レーザーテック (TYO:6920) 15505 -855
主力の半導体関連には全般戻り売り優勢。
日本郵船 (TYO:9101) 5062 -275
過度な運賃上昇期待後退で海運株が軟化。
商船三井 (TYO:9104) 5421 -255
大手海運株は9日一斉安の展開に。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 484.6 -18.3
円高による自動車株安や日産の続落を弱材料視。