10時30分時点の日経平均は前日比131.70円安の18249.52円で推移している。
ここまでの高値は9時22分の18339.55円、安値は10時30分の18243.11円。
為替市場では、ドル・円は111円96銭まで円高ドル安が進んでおり、大型株を中心に売りが優勢となっている。
東証一部の売買代金は7800億円台と週初としては、商いはそこそこできていることから、押し目を狙う動きも入っている様子。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、三井不動 (T:8801)、スズキ (T:7269)、ファナック (T:6954)、ソニー (T:6758)、野村 (T:8604)が売られている。
一方、キヤノン (T:7751)、東芝 (T:6502)が買われているほか、東京テアトル (T:9633)が引続き大商いで上昇。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時22分の18339.55円、安値は10時30分の18243.11円。
為替市場では、ドル・円は111円96銭まで円高ドル安が進んでおり、大型株を中心に売りが優勢となっている。
東証一部の売買代金は7800億円台と週初としては、商いはそこそこできていることから、押し目を狙う動きも入っている様子。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、三井不動 (T:8801)、スズキ (T:7269)、ファナック (T:6954)、ソニー (T:6758)、野村 (T:8604)が売られている。
一方、キヤノン (T:7751)、東芝 (T:6502)が買われているほか、東京テアトル (T:9633)が引続き大商いで上昇。
(先物OPアナリスト 田代昌之)