[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;18347.67;+120.74Nasdaq;5022.82;+34.18CME225;16515;+365(大証比)
[NY市場データ]
12日のNY市場は上昇。
ダウ平均は120.74ドル高の18347.67、ナスダックは34.18ポイント高の5022.82で取引を終了した。
雇用統計や日本の参院選挙、英国の次期首相決定などが引き続き好感されており、アジア・欧州株がほぼ全面高となった流れを受け買いが先行。
昨日発表された非鉄金属のアルコア(AA)の好決算を受け、米企業業績への期待が高まり、終日堅調推移となった。
ダウ及びS&P500種指数が最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も節目となる5000ポイントを上回った。
セクター別では、運輸やエネルギーが上昇する一方で公益事業や食品・生活必需品小売が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円高の16515円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、ファナック (T:6954)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、富士重 (T:7270)、富士フイルム (T:4901)など対東証比較(1ドル104.76円換算)で全般堅調。
NYDOW;18347.67;+120.74Nasdaq;5022.82;+34.18CME225;16515;+365(大証比)
[NY市場データ]
12日のNY市場は上昇。
ダウ平均は120.74ドル高の18347.67、ナスダックは34.18ポイント高の5022.82で取引を終了した。
雇用統計や日本の参院選挙、英国の次期首相決定などが引き続き好感されており、アジア・欧州株がほぼ全面高となった流れを受け買いが先行。
昨日発表された非鉄金属のアルコア(AA)の好決算を受け、米企業業績への期待が高まり、終日堅調推移となった。
ダウ及びS&P500種指数が最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も節目となる5000ポイントを上回った。
セクター別では、運輸やエネルギーが上昇する一方で公益事業や食品・生活必需品小売が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円高の16515円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、ファナック (T:6954)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、富士重 (T:7270)、富士フイルム (T:4901)など対東証比較(1ドル104.76円換算)で全般堅調。