[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;25283.00;-12.87
Nasdaq;7157.39;+20.83
CME225;23945;+225(大証比)
[NY市場データ]
8日のNY市場は上昇。
ダウ平均は12.87ドル安の25283.00、ナスダックは20.83ポイント高の7157.39で取引を終了した。
前週に主要株価が最高値を更新し、利益確定の売りが先行。
しかし、米景気への楽観的な見方が根強いほか、今週から始まる10-12月期決算発表への期待が広がり、下げ幅を縮小する展開となった。
ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って最高値を更新した。
セクター別では、公益事業や食品・生活必需品小売が上昇する一方でメディアや医薬品・バイオテクノロジーが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の23945円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、NTTドコモ (T:9437)、ソフトバンクG (T:9984)、ファナック (T:6954)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、キヤノン (T:7751)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、日東電 (T:6988)、TDK (T:6762)など、対東証比較(1ドル113.09円換算)で全般堅調。
NYDOW;25283.00;-12.87
Nasdaq;7157.39;+20.83
CME225;23945;+225(大証比)
[NY市場データ]
8日のNY市場は上昇。
ダウ平均は12.87ドル安の25283.00、ナスダックは20.83ポイント高の7157.39で取引を終了した。
前週に主要株価が最高値を更新し、利益確定の売りが先行。
しかし、米景気への楽観的な見方が根強いほか、今週から始まる10-12月期決算発表への期待が広がり、下げ幅を縮小する展開となった。
ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って最高値を更新した。
セクター別では、公益事業や食品・生活必需品小売が上昇する一方でメディアや医薬品・バイオテクノロジーが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の23945円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、NTTドコモ (T:9437)、ソフトバンクG (T:9984)、ファナック (T:6954)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、キヤノン (T:7751)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、日東電 (T:6988)、TDK (T:6762)など、対東証比較(1ドル113.09円換算)で全般堅調。