[ニューヨーク 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、24日に予定されている国連総会での演説中にイランについて言及する意向を示した。
トランプ大統領は記者団に対し、一連の経済制裁によって最大限の圧力をかけた結果、イランは「かつてないほどの圧力にさらされている」と指摘。「イランに関して多くのことが起こっている」とし、「私は明日、少し説明するつもりだ」と述べた。 OLJPWORLD Reuters Japan Online Report World News 20190923T213210+0000