前日に動いた銘柄 part2 昭和パックス、トヨタ自動車、メルカリなど

銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
電源開発 (T:9513) 1834 -97
野村證券では投資判断を格下げ。


野村総合研究所 (T:4307) 4030 -210
野村HDが保有株の一部売却を発表。


住石HD (T:1514) 177 -9
23日は資源関連伸び悩みで利食い売り優勢に。


川崎汽船 (T:9107) 8430 -380
欧州向けコンテナ運賃の調整などを警戒視。


三井松島HD (T:1518) 2149 -58
ニューメリックの保有比率が低下。


大阪チタニウムテクノロジーズ (T:5726) 1277 -26
資源関連からグロース株への資金シフトが優勢に。


商船三井 (T:9104) 11100 -340
23日は大手海運株が全面安の展開に。


レノバ (T:9519) 1683 -33
先週末に急伸の反動続き戻り売り優勢。


日本郵船 (T:9101) 11810 -360
22日にメリルリンチ日本証券が投資判断を格下げ。


トヨタ自動車 (T:7203) 2137 +82
国内8ライン稼働停止延長も円安など手掛かりに。


クシム (T:2345) 500 +80
コスプレトークン使って応援できるNFTサービスβ版公開。


富士ソフトSB (T:6188) 338 +30
市立札幌病院電話交換業務の受託を材料視。


ナガホリ (T:8139) 344 +32
22日の急反落を受けて押し目買いが優勢に。


レナサイエンス (T:4889) 499 +49
共同研究先の革新的がん医療実用化研究事業がAMEDに採択。


FRONTEO (T:2158) 1947 +55
新規AI創薬システムによるドラッグマイニング事業開始。


昭和パックス (T:3954) 1666 +135
22年3月期予想を上方修正、期末配当も従来予想から2円増額。


レントラックス (T:6045) 601 +4
2月の月次業績を発表、取扱高は前年同月比20.3％増。


のむら産業 (T:7131) 878 +31
15万4675株の自社株を消却すると発表（予定日は3月31日）。


テクノホライゾン (T:6629) 714 +61
SUBARU車両向け360度ドライブレコーダーの提供開始。


メルカリ (T:4385) 3280 +160
同社などマザーズ時価総額上位の銘柄も軒並み上昇。


弁護士ドットコム (T:6027) 3870 +280
同社などマザーズ時価総額上位の銘柄も軒並み上昇。


久世 (T:2708) 760 -28
足元の急伸に対する利食いが優勢。


TORICO (T:7138) 2115 -
23日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格（1700円）を47.6％上回る2510円。