月初来+34%:AI選定の素材株、好決算を受けてさらに22%急騰
★GDPで、米国景気悪化の見方が後退気味 今週最大のイベントだった、米4-6月のGDP速報値が発表されています。 年率換算で前期比+2.1%。 前四半期が3.1%と大きなものでしたが、在庫増大を巡って議論が錯綜していました。今回の2.1%は、これより落ちたわけですが、市場の予想は+1.8%でしたから、これは上回り、市場が考えているような景気後退の度合いは無いという結果になりました。 ポイントは、個人消費ですが、これが急増。経済の4分の3を占める個人消費ですが、これが4.3%増と、2017年第4Q以来の大幅な伸びとなりました。このため、輸出の減少や問題となっていた在庫投資などの問題を相殺した格好になっています。 新たな懸念としては、設備投資が2016年第1Q以来、初めてマイナスに転じたこと、そして住宅建設投資が6Q連続で悪化していることの二点です。 このため、総合的な成長率としては市場予想よりは良い結果になったものの、市場は連銀が利下げに踏み切る「予防的措置」に、その正当性を与える内容だというものになったようです。







