10時時点の日経平均は前日比290.03円安の16844.65円で推移している。
トランプ・リスク台頭による外部環境の悪化を受けて、祝日明けの東京市場は売り優勢でスタート。
日経平均は寄付きから17000円台を割り込んでいる。
為替市場では、ドル・円が102円90銭台まで円高ドル安が進行しており日本株の下押し材料に。
市場の先行き不透明感を示す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は26.28pまで上昇している。
TOPIXコア30銘柄では、JT (T:2914)、アステラス (T:4503)、日立 (T:6501)、パナソニック (T:6752)、ソニー (T:6758)、村田製 (T:6981)、日産 (T:7201)、トヨタ自 (T:7203)、ホンダ (T:7267)、三井物産 (T:8031)、三菱商事 (T:8058)、三菱UFJ (T:8306)、東京海上 (T:8766)が売り優勢となっている。
なお、指数インパクトが大きいファーストリテ (T:9983)は、小幅ながらプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
トランプ・リスク台頭による外部環境の悪化を受けて、祝日明けの東京市場は売り優勢でスタート。
日経平均は寄付きから17000円台を割り込んでいる。
為替市場では、ドル・円が102円90銭台まで円高ドル安が進行しており日本株の下押し材料に。
市場の先行き不透明感を示す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は26.28pまで上昇している。
TOPIXコア30銘柄では、JT (T:2914)、アステラス (T:4503)、日立 (T:6501)、パナソニック (T:6752)、ソニー (T:6758)、村田製 (T:6981)、日産 (T:7201)、トヨタ自 (T:7203)、ホンダ (T:7267)、三井物産 (T:8031)、三菱商事 (T:8058)、三菱UFJ (T:8306)、東京海上 (T:8766)が売り優勢となっている。
なお、指数インパクトが大きいファーストリテ (T:9983)は、小幅ながらプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)