13時30分時点の日経平均は前日比620.14円安の17024.97円。
後場一段安の展開で、一時671.74円安の16973.37円まで下げ幅を拡大している。
その後は17000円の攻防に。
日経平均が3.5%安となるなか、東証2部、ジャスダック平均は1.8%程度の下落と下げ幅は相対的に小さくなっている。
東証1部の値下がりは1793銘柄と全体の9割超に。
売買代金上位銘柄では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)のメガバンク3行や三井物 (TOKYO:8031)、東電 (TOKYO:9501)、トヨタ (TOKYO:7203)、日本郵船 (TOKYO:9101)、ソニー (TOKYO:6758)、東芝 (TOKYO:6502)などが後場に入って本日の安値を更新している。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
後場一段安の展開で、一時671.74円安の16973.37円まで下げ幅を拡大している。
その後は17000円の攻防に。
日経平均が3.5%安となるなか、東証2部、ジャスダック平均は1.8%程度の下落と下げ幅は相対的に小さくなっている。
東証1部の値下がりは1793銘柄と全体の9割超に。
売買代金上位銘柄では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)のメガバンク3行や三井物 (TOKYO:8031)、東電 (TOKYO:9501)、トヨタ (TOKYO:7203)、日本郵船 (TOKYO:9101)、ソニー (TOKYO:6758)、東芝 (TOKYO:6502)などが後場に入って本日の安値を更新している。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)