[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;17332.93;+402.09TOPIX;1410.01;+34.49
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から上げ幅を拡大させて始まっており、これまでの高値を更新している。
一時448.66円高の17379.50円まで上昇した。
ランチタイムの225先物は17240-17270円辺りでの推移から、現物の後場スタートが近づくにつれて17370円まで上げ幅を拡大させている。
昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。
円相場は1ドル119円90銭辺りと、朝方からやや円安に振れて推移している。
指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ (TOKYO:9983)、KDDI (TOKYO:9433)、信越化 (TOKYO:4063)、京セラ (TOKYO:6971)、トヨタ (TOKYO:7203)が後場一段高となっており、インデックスに絡んだ資金が入っている。
セクターではその他金融、保険、化学、輸送用機器、証券、ゴム製品、小売、銀行、情報通信、その他製品などがしっかり。
JT (TOKYO:2914)の下落影響から、食料品のみがマイナス。
一時448.66円高の17379.50円まで上昇した。
ランチタイムの225先物は17240-17270円辺りでの推移から、現物の後場スタートが近づくにつれて17370円まで上げ幅を拡大させている。
昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。
円相場は1ドル119円90銭辺りと、朝方からやや円安に振れて推移している。
指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ (TOKYO:9983)、KDDI (TOKYO:9433)、信越化 (TOKYO:4063)、京セラ (TOKYO:6971)、トヨタ (TOKYO:7203)が後場一段高となっており、インデックスに絡んだ資金が入っている。
セクターではその他金融、保険、化学、輸送用機器、証券、ゴム製品、小売、銀行、情報通信、その他製品などがしっかり。
JT (TOKYO:2914)の下落影響から、食料品のみがマイナス。