🐦 早起き鳥は 有望株を割安で見つけることができます。最大55%引きでInvestingProをブラックフライデーに手に入れましょう特別セールを請求する

日経平均は336円安でスタート、ソフトバンクGやファーストリテなど全般軟調

発行済 2020-01-06 09:33
更新済 2020-01-06 09:41
© Reuters.  日経平均は336円安でスタート、ソフトバンクGやファーストリテなど全般軟調
4063
-
8306
-
9983
-
9984
-
7974
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23319.76;-336.86TOPIX;1699.60;-21.76[寄り付き概況] 1月6日大発会の日経平均は前週末比336.86円安の23319.76円と続落でスタート。

3日の米国株式相場でダウ平均は233.92ドル安の28634.88、ナスダックは71.42ポイント安の9020.77で取引を終了。

米軍がイランのソレイマニ司令官を空爆で殺害したことが明らかとなり、中東情勢の緊迫化への懸念から売りが先行。

その後は下げ幅をやや縮小して、揉み合う展開となった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比350円安の23290円。

為替も円高方向に振れて推移するなか、日経平均はリスク回避の流れからギャップダウンスタートとなり、その後も下げ幅を広げている。

 売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、三菱UFJ (T:8306)、信越化 (T:4063)など主力どころは全般軟調。

業種別では海運、証券、パルプ紙などが下落率上位で推移するなか、石油石炭、鉱業、不動産の3業種のみが上昇。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます