[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;19885.73;-5.27
Nasdaq;5574.12;+26.63
CME225;19300;+50(大証比)
[NY市場データ]
13日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は5.27ドル安の19885.73、ナスダックは26.63ポイント高の5574.12で取引を終了した。
大手行の決算内容が好感され、買いが先行。
トランプ政権下での経済政策に対する慎重な見方が強まるなか、12月小売売上高や1月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を下振れたほか、連休を控えてポジションを手仕舞う動きが広がった。
ハイテク株が選好されたが、ダウの上値は限られた。
ナスダック総合指数は最高値を更新した。
セクター別では、メディアや銀行が上昇する一方で食品・生活必需品小売や消費者・サービスが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19300円。
ADRの日本株は三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、菱地所 (T:8802)が小じっかり。
半面、トヨタ (T:7203)、NTTドコモ
(T:9437)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、ブリヂストン (T:5108)が小安いなど、対東証比較(1ドル114.49円換算)で高安まちまち。
NYDOW;19885.73;-5.27
Nasdaq;5574.12;+26.63
CME225;19300;+50(大証比)
[NY市場データ]
13日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は5.27ドル安の19885.73、ナスダックは26.63ポイント高の5574.12で取引を終了した。
大手行の決算内容が好感され、買いが先行。
トランプ政権下での経済政策に対する慎重な見方が強まるなか、12月小売売上高や1月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を下振れたほか、連休を控えてポジションを手仕舞う動きが広がった。
ハイテク株が選好されたが、ダウの上値は限られた。
ナスダック総合指数は最高値を更新した。
セクター別では、メディアや銀行が上昇する一方で食品・生活必需品小売や消費者・サービスが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19300円。
ADRの日本株は三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、菱地所 (T:8802)が小じっかり。
半面、トヨタ (T:7203)、NTTドコモ
(T:9437)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、ブリヂストン (T:5108)が小安いなど、対東証比較(1ドル114.49円換算)で高安まちまち。