10時時点の日経平均は前日比17.76円安の16909.08円で推移している。
米国株は小幅上昇も、ドル買い一服の流れを受けて日経平均は反落でスタート。
8月の米雇用統計の発表を前に、先物やオプションで目立った売買フローが観測されないことで、日経平均は16900円レベルでのもみ合いとなっている。
東証一部の売買代金は4900億円ほどと引続き静かな相場展開に。
一方、マザーズ指数は前日比+0.5%と5日続伸している。
TOPIXコア30銘柄では、信越化学 (T:4063)、村田製 (T:6981)、ホンダ (T:7267)、デンソー (T:6902)がさえない一方、JT (T:2914)、ソニー (T:6758)、野村 (T:8604)、東京海上 (T:8766)、JR東海 (T:9022)、NTT (T:9432)、KDDI (T:9433)、NTTドコモ (T:9437)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
米国株は小幅上昇も、ドル買い一服の流れを受けて日経平均は反落でスタート。
8月の米雇用統計の発表を前に、先物やオプションで目立った売買フローが観測されないことで、日経平均は16900円レベルでのもみ合いとなっている。
東証一部の売買代金は4900億円ほどと引続き静かな相場展開に。
一方、マザーズ指数は前日比+0.5%と5日続伸している。
TOPIXコア30銘柄では、信越化学 (T:4063)、村田製 (T:6981)、ホンダ (T:7267)、デンソー (T:6902)がさえない一方、JT (T:2914)、ソニー (T:6758)、野村 (T:8604)、東京海上 (T:8766)、JR東海 (T:9022)、NTT (T:9432)、KDDI (T:9433)、NTTドコモ (T:9437)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)