銘柄名<コード>⇒11月30日終値⇒前日比
A＆AM (T:5391) 138 +9
太平洋セメントの強い動きなども支援に。
シンフォニア (T:6507) 244 +12
国内中堅証券が買い推奨観測と。
大豊建設 (T:1822) 574 +28
中堅建設株には循環物色の流れも強まる。
アルテック (T:9972) 231 +11
もみ合い上放れに追随買いも。
戸田建設 (T:1860) 641 +29
建設株高の中で買い戻し優勢にも。
関東電化 (T:4047) 950 +43
リチウムイオン電池関連として人気継続。
アイスタイル (T:3660) 746 -32
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢の格好に。
ダイワボウ (T:3107) 301 -12
インフルエンザ関連として29日まで上昇の反動。
イマジカロボ (T:6879) 647 -24
29日人気化の反動で戻り売り優勢に。
石油資源 (T:1662) 2327 -79
原油市況の下落をマイナス視。
住友鉱山 (T:5713) 1528 -51.5
中国の取引抑制策などが影響へ。
日本エスコン (T:8892) 374 +39
29日に発表した新たな配当政策が買い材料視される。
アコーディア (T:2131) 1199 +164
MBKパートナーズが実施するTOB価格にさや寄せ。
ヤマシンフィルタ (T:6240) 1000 +117
直近高値を更新で買戻しが優勢か。
安永 (T:7271) 2100 +323
リチウム電池部材の新製法開発以降は上値追い続く。
サノヤスHLDG (T:7022) 296 +14
特に新規材料観測されないがカジノ関連としてはやす向きも。
アダストリア (T:2685) 3230 +170
JPモルガン証券では買い推奨に格上げへ。
古河電池 (T:6937) 809 +42
もみ合い上放れで10月高値更新と追随買い。
日東精工 (T:5957) 429 +22
自己株式の取得実施を発表で。
フォスター (T:6794) 2108 +118
2000円レベルは節目として意識も。
浅沼組 (T:1852) 341 +21
業績上振れ期待の高い建設株として上値追い継続。
ホクシン (T:7897) 203 +10
一段の業績上振れ期待からリバウンド色強まる。
中国電力 (T:9504) 1302 +39
想定外の自社株買い発表を材料視へ。
日成ビルド (T:1916) 538 +19
説明会受け三菱UFJモルガン・スタンレー証券ではレポートをリリース。
トーヨーカネツ (T:6369) 354 +15
トランプ関連として上値追いが継続。
イチケン (T:1847) 434 +16
カジノ関連の位置づけのほか業績上振れ期待も高く。
銭高組 (T:1811) 426 +25
好業績の中小型建設株として29日から人気化続く。
UACJ (T:5741) 330 -20
大型投資によるバランスシート懸念が先行へ。
タカタ (T:7312) 580 -47
目立った材料なく利食い売りなど需給面影響か。
イーレックス (T:9517) 2932 -138
阪和興業の保有比率低下が伝わる。
ラクーン (T:3031) 480 -27
29日に発表した決算にはインパクト限定的で。