銘柄名17日終値⇒前日比日本製鋼所 (T:5631) 1053 -59下方修正や減配をマイナス視。
武蔵精密工業 (T:7220) 814 -3716年安値も割り込み下値メド見出しにくく。
サンフロンティア不動産 (T:8934) 819 -35信用買い残など高水準で。
TOYO TIRE (T:5105) 1056 -42原油安メリット期待の動きなども一巡。
大陽日酸 (T:4091) 1419 -67欧州移動制限の影響なども警戒視。
トプコン (T:7732) 715 -24信用買い手仕舞いなどで戻り鈍いか。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 1412 -66欧州委員会ではEU域外から域内への移動制限計画を提示と。
ソフトバンクグループ (T:9984) 3643 -27NYダウの急落などをネガティブ視で。
任天堂 (T:7974) 34880 +1930「リングフィットアドベンチャー」への期待が続く展開。
トヨタ自動車 (T:7203) 6360 +419大型株の一角にはETF買いなどの需給期待も。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 392.2 -2.3世界的な利下げムードの強まりなど弱材料視。
オリエンタルランド (T:4661) 13235 +960配当・優待取り狙いの買いも集まる。
日本アビオニクス (T:6946) 1095 +150新型ウイルス対策としてサーモグラフィカメラに関心。
ツヴァイ (T:2417) 878 +106IBJのTOBによるTOB価格サヤ寄せが続く。
梅の花 (T:7604) 1146-400株主優待券廃止に対する失望売りが続く。
恵和 (T:4251) 1115 +1081000円大台水準では押し目買いの動きも。
アルチザネットワークス (T:6778) 1309 +126足元の好業績見直しでリバウンドの動きに。
ミズホメディー (T:4595) 1160 -60信用買い残整理の動きに押される。
カルナバイオ (T:4572) 1309 +300バイオノバ・ファーマシューティカルズとのライセンス契約締結を材料視。
Aiming (T:3911) 461 +41朝方から同社などゲーム株には物色先行。
ダブルエー (T:7683) 2019 +40020年1月期の営業利益は前期比17.8%増の13.64億円、なお今期見通しは非開示。
システム ディ (T:3804) 797 +10020年10月期の第1四半期の営業損益は黒字浮上で着地。
サンバイオ (T:4592) 1261 -6321年1月期の見通し嫌気で売りが優勢。
ジーンテクノサイエンス (T:4584) 541 +37ニコンとの業務提携に基づく再生医療等製品向けマスターセルバンク製造法を確立。
スマレジ (T:4431) 2972 +289引き続き第3四半期決算を評価した動きが優勢。
リビングプラットフォーム (T:7091) 3030 -マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を9.0%下回る3550円。
ドラフト (T:5070) 970 -マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を22.7%下回る1221円。
ミアヘルサ (T:7688) 1498 -JASDAQ市場へ新規上場、初値は公開価格を25.0%下回る1748円。