前日に動いた銘柄 part1 愛知銀行、大豊建設、三住トラストなど

銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
愛知銀行 (T:8527) 5210 +380
業績及び配当予想を上方修正。


日立造船 (T:7004) 746 -3
ロシア・ウクライナ情勢によるグループ事業への影響を公表。


東海東京 (T:8616) 426 +2
年間配当を2円増額して24円へ。


大成建設 (T:1801) 3740 -40
自己株式の消却を発表。


ランドビジネス (T:8944) 251 +8
先週末発表の「水害を未然に防ぐ 地域治水システム」特許取得を材料視か。


大豊建設 (T:1822) 4610 +315
TOB価格にサヤ寄せ目指した動きが続く。


シーアールイー (T:3458) 1862 +170
SBI証券では投資判断を新規に買い推奨。


三菱倉庫 (T:9301) 3095 +118
中期経営計画を好材料視へ。


浜松ホトニクス (T:6965) 6580 +280
業績・配当予想の上方修正を発表。


JUKI (T:6440) 839 +24
為替相場の円安進行をプラス材料視。


住石HD (T:1514) 180 +4
原油需給ひっ迫に伴う石炭需要の拡大期待続く。


PHCHD (T:6523) 1751 +29
シティグループ証券では新規に買い推奨へ。


三住トラスト (T:8309) 4307 +146
野村證券では新規に買い推奨としている。


横浜ゴム (T:5101) 1662 +38
スウェーデン企業の買収を好材料視する。


Sansan (T:4443) 1158 -100
米ナスダック下落などで中小型グロース株に売り集まる。


ラクス (T:3923) 1528 -155
金融引き締め懸念の再燃でグロース株に売り。


マネーフォワード (T:3994) 5100 -450
代表的な中小型グロース株として売りが波及。


名村造船所 (T:7014) 309 -30
海運株安の流れには追随しやすい。


日本電波工業 (T:6779) 1095 -79
ハイテク株安で節目の1200円レベルで戻り売り。


ラクスル (T:4384) 2647 -195
地合い悪化も重なり25日線水準が戻りの節目に。


日本電子 (T:6951) 6460 -480
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。


インフォマート (T:2492) 669 -45
中小型グロース株安で高いバリュエーションに懸念も。


ギフティ (T:4449) 1158 -62
中小型グロース株の一角として売り波及の展開。


イーレックス (T:9517) 1688 -154
通期営業利益予想は下方修正している。