🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、商船三井や住友鉱が構成銘柄の上昇率上位

発行済 2016-05-17 16:32
更新済 2016-05-17 16:33
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、商船三井や住友鉱が構成銘柄の上昇率上位
4063
-
7013
-
8729
-
5901
-
4452
-
4503
-
7269
-
7270
-
4507
-
7731
-
4519
-
7733
-
8830
-
4523
-
6367
-
7735
-
2502
-
4543
-
4568
-
4704
-
6504
-
8015
-
9104
-
6703
-
5232
-
5233
-
9432
-
9433
-
6762
-
9437
-
8303
-
6773
-
3865
-
6902
-
5631
-
6954
-
9735
-
9766
-
9983
-
5713
-
9984
-
6988
-
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり197銘柄、値下がり21銘柄、変わらず7銘柄となった。
日経平均は続伸。
前日の米株高や原油相場の上昇などを受けて、日経平均は外部環境の改善を好感して152円高からスタートした。
寄り付き後は上げ幅を縮め16500円に接近する場面も見られたが、朝方の売り買いが一巡すると16600円を挟んだ水準でこう着感の強い展開となった。
政策期待が株価の下支えとなる一方、明日発表される1-3月期国内総生産(GDP)などを見極めたいという声が聞かれた。
ただ、大引けにかけてインデックス買いが断続的に入り、日経平均はこの日の高値圏で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比186.40円高の16652.80円となった。
東証1部の売買高は17億8445万株、売買代金は1兆8988億円と商いは低調だった。
業種別では、海運業、鉱業、電気・ガス業、証券、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。
一方、情報・通信業のみ下落した。
値上がり寄与トップはファーストリテ (T:9983)、同2位はソフトバンクG (T:9984)となり、2銘柄で日経平均を約33円押し上げた。
また、塩野義 (T:4507)が4.5%高となるなど医薬品株が堅調で、値上がり寄与上位に顔を出した。
日経平均構成銘柄の上昇率トップは商船三井 (T:9104)で5.3%高、同2位は住友鉱 (T:5713)で4.7%高だった。
商船三井などは海運市況の上昇を受けて買われた。
一方、値下がり寄与トップはKDDI (T:9433)となり、1銘柄で約27円の押し下げ要因に。
後場急落して3.5%安となった。
総務省が携帯電話大手3社に追加値下げの要請を検討していると報じられている。
足元の各社決算が好調であったことから、値下げ余地が十分あると認識されたようだ。
NTTドコモ (T:9437)やNTT (T:9432)も同様に売られた。
日経平均構成銘柄の下落率トップは日製鋼 (T:5631)で8.0%安だった。
*15:00現在 日経平均株価  16652.80(+186.40) 値上がり銘柄数 197(寄与度+224.91) 値下がり銘柄数  21(寄与度-38.51) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (T:9983) ファーストリテ 28660 510 +20.00 (T:9984) ソフトバンクG 5928 107 +12.59 (T:4507) 塩野義 6273 267 +10.47 (T:4543) テルモ 4380 130 +10.20 (T:4503) アステラス薬 1500 34 +6.67 (T:6954) ファナック 16385 170 +6.67 (T:9735) セコム 8698 140 +5.49 (T:9766) コナミHD 3590 90 +3.53 (T:4523) エーザイ 6604 81 +3.18 (T:6367) ダイキン 9300 80 +3.14 (T:4568) 第一三共 2621.5 74.5 +2.92 (T:4063) 信越化 6312 74 +2.90 (T:5901) 洋缶HD 2228 71 +2.78 (T:4519) 中外薬 3720 70 +2.75 (T:7733) オリンパス 4320 70 +2.75 (T:6762) TDK 5970 70 +2.75 (T:6902) デンソー 4107 70 +2.75 (T:8830) 住友不 3045 69 +2.71 (T:8015) 豊通商 2508 67 +2.63 (T:2502) アサヒ 3629 66 +2.59 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (T:9433) KDDI 3185 -116 -27.30 (T:4704) トレンド 4140 -85 -3.33 (T:4452) 花王 6117 -43 -1.69 (T:5631) 日製鋼 392 -34 -1.33 (T:9432) NTT 4880 -152 -1.19 (T:6988) 日東電 6968 -29 -1.14 (T:7270) 富士重 3895 -14 -0.55 (T:8729) SONYFH 1262 -65 -0.51 (T:9437) NTTドコモ 2708.5 -78 -0.31 (T:7269) スズキ 2883 -7 -0.27 (T:3865) 北越紀州 708 -6 -0.24 (T:5232) 住阪セメ 436 -4 -0.16 (T:7731) ニコン 1528 -3 -0.12 (T:5233) 太平洋セメ 292 -2 -0.08 (T:7013) IHI 263 -2 -0.08 (T:6703) 沖電気 161 -1 -0.04 (T:8303) 新生銀 161 -1 -0.04 (T:6773) パイオニア 245 -1 -0.04 (T:7735) SCREEN 933 -1 -0.04 (T:6504) 富士電機 461 -1 -0.04

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます