40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ファーストリテ軟調で値下がり寄与トップ

発行済 2015-06-03 16:25
更新済 2015-06-03 16:33
HMC
-
SONY
-
5901
-
8766
-
6113
-
4452
-
6301
-
8801
-
8802
-
2002
-
7270
-
4507
-
4519
-
6366
-
4523
-
2502
-
4901
-
2802
-
2914
-
8031
-
5108
-
8035
-
6702
-
8058
-
9301
-
3382
-
8253
-
9433
-
6762
-
6841
-
6902
-
6952
-
9613
-
6954
-
4021
-
9735
-
9983
-
5713
-
9984
-
6988
-
3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり120銘柄、変わらず8銘柄となった。
日経平均は続落。
ギリシャ債務問題の先行き懸念などから2日の欧米株式市場が下落し、円相場も1ドル=124円台前半まで円高方向に戻していたことから、日経平均は100円安からスタートした。
寄り付き後には一時20400円割れまで下落したが、日本株の先高感は依然変わらず下げ渋る展開となった。
日本銀行によるETF買い入れ期待もあり、後場に入ると20500円台まで値を戻す場面があったが、ギリシャ債務交渉の進展や今晩発表の米ADP全米雇用報告を見極めたいというムードも強まった。
大引けの日経平均は前日比69.68円安の20473.51円となった。
東証1部の売買高は24億689万株、売買代金は2兆5593億円だった。
業種別では、ゴム製品、不動産業、食料品が下落率上位だった。
一方、石油・石炭製品、パルプ・紙、金属製品が上昇率上位だった。
値下がり寄与トップはファーストリテ (TOKYO:9983)となった。
前日に発表した5月の月次動向では、既存店売上高が2ヶ月連続での2ケタ増収となったが、特にサプライズの強まる状況とはならなかった。
3位の日東電 (TOKYO:6988)は、一部証券会社の目標株価引き上げが観測されていたが、利益確定売り優勢で2.8%安となった。
その他、ファナック (TOKYO:6954)、エーザイ (TOKYO:4523)、TDK (TOKYO:6762)などが軟調だった。
一方、値上がり寄与トップはホンダ (TOKYO:7267)となった。
前日には中国での5月新車販売台数が前年同月比32.3%増になったと発表しており、1.8%の上昇に。
2位はソフトバンク (TOKYO:9984)、3位はKDDI (TOKYO:9433)と通信大手が占めた。
4位の日清粉G (TOKYO:2002)は一部証券会社の投資判断引き上げが材料視され、5.0%の上昇となった。
その他、富士フイルム (TOKYO:4901)、クレセゾン (TOKYO:8253)、洋缶HD (TOKYO:5901)などが堅調だった。
*15:00現在 日経平均株価  20473.51(-69.68) 値上がり銘柄数  97(寄与度+55.48) 値下がり銘柄数 120(寄与度-125.16) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:7267) ホンダ 4276 75.5 +5.93 (TOKYO:9984) ソフトバンク 7435 38 +4.48 (TOKYO:9433) KDDI 2797.5 18 +4.24 (TOKYO:2002) 日清粉G 1637 78 +3.06 (TOKYO:4901) 富士フイルム 4802.5 69 +2.71 (TOKYO:8253) クレセゾン 2475 53 +2.08 (TOKYO:5901) 洋缶HD 1917 46 +1.81 (TOKYO:3382) 7&I−HD 5117 41 +1.61 (TOKYO:6113) アマダHD 1316 35 +1.37 (TOKYO:8058) 三菱商 2829 33.5 +1.32 (TOKYO:6702) 富士通 728.6 30.4 +1.19 (TOKYO:8031) 三井物 1741 29 +1.14 (TOKYO:8766) 東京海上 5122 54 +1.06 (TOKYO:9301) 三菱倉 1761 27 +1.06 (TOKYO:5713) 住友鉱 1984 26 +1.02 (TOKYO:6841) 横河電 1504 25 +0.98 (TOKYO:6366) 千代建 1115 24 +0.94 (TOKYO:6952) カシオ 2344 20 +0.79 (TOKYO:9735) セコム 8359 20 +0.79 (TOKYO:6301) コマツ 2576 19 +0.75 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:9983) ファーストリテイ 51030 -290 -11.38 (TOKYO:6954) ファナック 27415 -285 -11.19 (TOKYO:6988) 日東電 9382 -266 -10.44 (TOKYO:4523) エーザイ 7859 -171 -6.71 (TOKYO:6762) TDK 9920 -150 -5.89 (TOKYO:8035) 東エレク 7790 -96 -3.77 (TOKYO:5108) ブリヂストン 4911.5 -95.5 -3.75 (TOKYO:6902) デンソー 6310 -92 -3.61 (TOKYO:4507) 塩野義 4450 -80 -3.14 (TOKYO:9613) NTTデータ 5470 -70 -2.75 (TOKYO:2914) JT 4463.5 -69 -2.71 (TOKYO:4519) 中外薬 3815 -60 -2.36 (TOKYO:7270) 富士重 4715 -59.5 -2.34 (TOKYO:6758) ソニー 3754.5 -52 -2.04 (TOKYO:8802) 菱地所 2713 -51.5 -2.02 (TOKYO:4452) 花王 5704 -50 -1.96 (TOKYO:4021) 日産化 2691 -49 -1.92 (TOKYO:2502) アサヒ 3927 -47 -1.85 (TOKYO:8801) 三井不 3552 -46 -1.81 (TOKYO:2802) 味の素 2544 -45.5 -1.79

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます