銘柄名<コード>⇒11月8日終値⇒前日比
ムゲンエステート (T:3299) 715 -62
第3四半期順調決算も目先の出尽し感に。
DOWA (T:5714) 729 -56
7-9月期営業利益は減益幅が拡大へ。
エレコム (T:6750) 1895 -145
4-9月期好決算も期待値には達せずか。
椿本チエイン (T:6371) 783 -44
通期営業利益は208億円から197億円に減額。
藤田観光 (T:9722) 319 -21
第3四半期累計決算では営業赤字継続。
ヤマハ (T:7951) 3555 -180
順調決算も出尽し感が先行へ。
日本金銭機械 (T:6418) 1523 -92
7日は高値更新ならずに長い上ひげ残す。
みずほFG (T:8411) 175.7 +0.7
金融関連株にはバスケット買い観測も。
ユニチカ (T:3103) 75 +2
ルネッサンスTの大量保有が伝わる。
野村HLDG (T:8604) 515 +1.1
リスクオンの流れ継続を好感。
日産 (T:7201) 1035.5 +6.5
7日決算発表も想定どおりの内容で。
ヤマダ電機 (T:9831) 553 +6
7-9月期決算は想定を上回る着地となり。
トヨタ (T:7203) 5894 +84
自社株買いへの思惑なども高まる形に。
ソフトバンクG (T:9984) 6445 +81
7-9月期決算は市場予想を上回る着地にもなり。
スズキ (T:7269) 3964 +133
みずほ証券では投資判断を格上げ。
小野薬品 (T:4528) 2510.5 -134
オプジーボに3つの壁などとの特集記事もあり。
太平製作所 (T:6342) 245 +43
大幅上方修正を引き続き買い材料視。
DAC (T:6534) 743 +77
今期業績見通しをポジティブ視も。
安川情報 (T:2354) 963 +55
日証金では増担保金措置を解除。
マーチャント (T:3121) 298 -44
7日に業績修正、本業ベースでは下方修正。
櫻島埠頭 (T:9353) 262 -29
もみ合い下放れで信用買い方の処分売り優勢に。
ASTI (T:6899) 434 -11
上方修正後の急騰にも一巡感。
ピクセルCZ (T:2743) 294 -10
カジノ関連のテーマ性や材料で急伸した反動。
モブキャス {{|0:}} 925 +113
引き続き一部ゲームの登録者数急増を材料視か。
イグニス {{|0:}} 3810 +700
前期上振れやVR進出で8日も買い気配続く。
ITBOOK {{|0:}} 382 +19
経産相のテレワーク導入表明で関連銘柄に物色。
オリコン (T:4800) 275 +2
16年4-9月期の2ケタ増益決算で買われるも戻り売り。
オウチーノ {{|0:}} 2265 -500
7日は5営業日ぶりにザラ場中の取引成立。
過熱感強く。
フリークアウト {{|0:}} 2388 -32
決算発表を受けた7日の急落で処分売りが加速。
H&F (T:6163) 2118 +378
日立造 (T:7004)の公開買付価格2125円にサヤ寄せ。
エージーピー (T:9377) 879 +102
信用規制解除の思惑も。
太洋物産 (T:9941) 122 -16
TPP衆院採決見送りで関連銘柄が安い。