🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

10時時点の日経平均は前日比72円高、日銀短観まちまちで売買手控え

発行済 2015-10-01 10:02
更新済 2015-10-01 10:33
10時時点の日経平均は前日比72円高、日銀短観まちまちで売買手控え
SONY
-
MUFG
-
TM
-
7201
-
2914
-
8031
-
8316
-
9983
-
9984
-
10時時点の日経平均は前日比72.04円高の17460.19円で推移している。
米国株上昇など外部環境は良好。
寄り前に発表された日銀短観は、大企業製造業DIが+12と市場予想(+13)を下振れたものの、設備投資計画が前年度比+10.9%とやや方向感に欠ける展開に。
買戻し一巡後は10時台の中国経済指標の発表を前に積極的な買いは手控えられている様子。
規模別株価指数では大型株が相対的に強い。
業種別ではその他金融、精密機器、不動産、鉱業、電気機器などが上昇している一方、医薬品、保険、食料品、建設は弱い。
売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、ソニー (TOKYO:6758)、三井住友 (TOKYO:8316)、日産自 (TOKYO:7201)が上昇。
一方、JT (TOKYO:2914)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、三井物産 (TOKYO:8031)がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます