前日に動いた銘柄 part1 恵和、オルガノ、ワイエイシイなど

銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
JDSC (T:4418) 2142 -228
年末年始の空白リスクを嫌気し、直近IPOには手仕舞い売り。


恵和 (T:4251) 6040 +450
25日線突破でテクニカル妙味増す。


デクセリアルズ (T:4980) 4155 +85
好業績銘柄には大納会であっても手仕舞いでなく押し目買いが優勢。


ワークマン (T:7564) 5500 -110
25日線手前で戻り待ちの売り。


明和産業 (T:8103) 997 +79
高水準の配当利回りをあらためて意識する動きも。


オルガノ (T:6368) 8650 +380
高値もみ合いからの上放れに追随買い続く。


栃木銀行 (T:8550) 231 +21
29日の急伸に追随買いだが特に材料観測されず。


ワイエイシイ (T:6298) 1118 +102
半導体関連の割安株として関心も。


大幸薬品 (T:4574) 824 +54
オミクロン株の目先の感染拡大を思惑視。


ZHD (T:4689) 667.4 +21.5
新型コロナ感染再拡大によるEC需要の拡大なども思惑視か。


アウトソーシング (T:2427) 1550 +49
調査報告書受領受けての過度な警戒感後退が続く。


アスクル (T:2678) 1534 +50
12月の月次回復後はリバウンド基調続く。


双信電機 (T:6938) 868 +36
EV関連、5G関連としての期待感根強い。


ERI　HD (T:6083) 1409 -34
好決算発表後の出尽くし感が続く。


新日本科学 (T:2395) 1420 -57
大納会による手仕舞い売りなど需給要因か。


ペプチドリーム (T:4587) 2545 -108
年末年始休暇控えて手仕舞い売りが優勢か。


井筒屋 (T:8260) 402 -24
年末要因で短期資金の手仕舞い売りが優勢。


gumi (T:3903) 689 -21
高水準の信用買い残など重しとなる形にも。


ブイキューブ (T:3681) 1058 -10
29日急反発も25日線レベルで戻り売り。