前日に動いた銘柄 part2 ユーラシア旅行社、ブランジスタ、ヘッドウォーターなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ユーラシア旅行社、ブランジスタ、ヘッドウォーターなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
住友ファーマ (TYO:4506) 562 -9
特に材料なく見切り売り優勢の流れが続く。


関西電力 (TYO:9503) 1934.0 -61.5
公募・売出株の受渡期日迎えて需給が悪化。


プラスアルファ・コンサルティング (TYO:4071) 1730-29
自社株買い材料に2日急伸した反動。


ユニチカ (TYO:3103) 187 -7
大規模な希薄化を懸念する動きが継続で。


円谷フィHD (TYO:2767) 2143 -52
2200円レベルでの上値の重さを意識も。


PKSHA　Technology (TYO:3993) 4170 +50
大日本印刷との協業などで足元上昇の反動も。


日本エンター (TYO:4829) 123 +18
トヨタ東京本社向けに交通情報サービスの提供を開始。


ユーラシア旅行社 (TYO:9376) 761 +100
中国のピザ免除関連などとしてはやす動きが続く。


テクノマセティカル (TYO:3787) 610 -150
材料ないなか連日で急騰の反動。


パワーファス (TYO:5950) 531 -69
短期的な過熱警戒感強まり利食い売り優勢。


ピーバンドットコム (TYO:3559) 377 -52
品貸料の最高料率10倍に。


岡本硝子 (TYO:7746) 165 -10
先週末にかけて急騰の反動が続く。


DWTI (TYO:4576) 99 +3
創業25周年記念特別株主優待を発表。


AI　CROSS (TYO:4476) 1873 +27
株主優待制度の優待品目にデジタルギフトを追加すると発表。


夢展望 (TYO:3185) 130 -10
2日人気化するも長い陰線に。
3日は手仕舞い売り優勢。


ブランジスタ (TYO:6176) 761 +53
発行済株式数の5.18％上限の自社株買い。


ZUU (TYO:4387) 696 -90
不動産小口化事業「Aシェア」を提供するACNホールディングスと
資本業務提携で2日ストップ高。
3日は利益確定売りかさむ。


エクサウィザーズ (TYO:4259) 394 +4
保育ICT最大手のコドモンと業務提携で合意。
買い先行するも上値は重い。


カイオム (TYO:4583) 180 -8
信用取引規制を嫌気し2日大幅下落。
3日も売り優勢。


ジェネパ (TYO:3195) 279 -14
2日人気化するも長い上ひげに。
3日は売り先行。


データセク (TYO:3905) 808 +19
ハイパフォーマンスコンピューティングの台湾企業と業務提携に向け協議。


ヘッドウォーター (TYO:4011) 13000 +490
車載エッジAIエージェントを第一弾とした自動車業界向け生成AIサービスを強化。